「お好み食べたい!」と、いつものお好み村に。
キンキンに冷えたビールを注文。焼けるのをジー・・・ッ。
1年に数度しか行かないがなじみの店なので、世間話に花が咲く。
いつもながら、生地からそばキャベツ、肉を積み上げ、ひっくり返す工程は職人技。いつもながら「おみごと」。
いつできるのかな・・・と焼けるのをジー・・・ッ。
それまでに、ビールを2杯やっつけた。
「おまたせ」。
目の前に出された丸い姿を、こてで切りながらハーフー。
広島の味に、ホッとしたひとときだった。
公式サイト幸か福岡 かふくおかひろし
0 件のコメント:
コメントを投稿