稲穂が頭を垂れる季節となった。ということで、家族総出の稲刈り。
最近は、機械化が進んだが、昔はかまで刈り、水に浸し叩いて軟らかくした藁で縛り、「はぜ」と呼ばれる稲木に掛けていた。
東北にいるときは、乗用型のコンバインで機械乾燥が見られたが、味がいいことから、自家消費は天日干しする光景も見られた。
水田の機械は1年に数日しか使わないのに、1台数十万円と高額。
ほとんど自家消費なのに、「米を買ったほうが安いのでは」とブツブツ言いながら作業を進めた。
刈り取った稲は、はぜに掛け、終わったころには日が西に傾いていた。
額に汗した分だけ、新米が口にできる日が楽しみに・・・。
公式サイト幸か福岡 かふくおかひろし
最近は、機械化が進んだが、昔はかまで刈り、水に浸し叩いて軟らかくした藁で縛り、「はぜ」と呼ばれる稲木に掛けていた。
東北にいるときは、乗用型のコンバインで機械乾燥が見られたが、味がいいことから、自家消費は天日干しする光景も見られた。
水田の機械は1年に数日しか使わないのに、1台数十万円と高額。
ほとんど自家消費なのに、「米を買ったほうが安いのでは」とブツブツ言いながら作業を進めた。
刈り取った稲は、はぜに掛け、終わったころには日が西に傾いていた。
額に汗した分だけ、新米が口にできる日が楽しみに・・・。
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