2026-10-15

集大成の脱穀作業 新米もうすぐ口に

絶えることなく、もみが袋の中へと吸い込まれていきます。


5月から始まった米づくりも、いよいよ集大成となる脱穀作業を迎えました。

相棒は、1年のうち、わずか3時間ほどしか使わない機械。その姿は、必要な時だけ現れて力を貸してくれる、ウルトラセブンの「カプセル怪獣」のようです。


はぜ掛けした稲わらには、ネズミが巣を作った痕跡が残っています。


今シーズンは、苗づくりでのつまずきに始まり、機械のトラブルによる収穫の遅れ、さらには天日干しの最中に2度も雨に見舞われるなど、波乱含みの一年となりました。



近年、米価が乱高下していますが、世の動きとは関係なく、今年も命を削りながら育ててきました。

自然の恵みに感謝しながら、正真正銘の新米を口にできる日も、もうすぐです。

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