2019-11-22

カキの生産 早朝エンジン音で始まる

「チャポン」水の響きとともに、アオサギが口に入らない大きなチヌ(クロダイ)をゲットしました。
アオサギ

夜の空から明け方の空に移り変わる朝。夜が明けきらぬ内から、エンジン音が響く中、お気に向かって船が出港しました。

このあたりも、カキの生産が始まりました。向き身になったカキ殻は、ベルトコンベアで運ばれています。

日が高くなるにつれ、船が沖合に繰り出しています。

朝の漁港、朝日に建物の赤く染まっていました。



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