見上げると、土砂崩れの跡がコンクリートで覆われていました。
今日は、平成30年7月豪雨から1年4カ月目。この間、全国で大きな被害を出した台風15号、台風19号が今年も大きな災害を起こしました。昨年7月のことは少しずつ記憶の片隅に追いやられているようです。
道をふさぐ土砂と電柱も、矢板を打って崖の補修。
土砂崩れの場所も、広く補修されていました。
当時は、陸の孤島となったことも。今は当時の傷跡も消え、何事もなく通行できるようになりました。
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