2015-06-01

ミカンの木に多くの実 摘果作業がゆううつに

今日から6月。広島も5月下旬から初夏の気候になり、汗ばむ陽気に。

ミカンの木もちょいと大きめの真珠大の実がなっていた。

花の名残が残った実には、めしべが残っているものも。

しばらくすれば、枯れた花もすべて落ちる。

幼少期は、6月に白い花をつけていたので約半月早い感も。

昨年は裏年だったので実が少なかったが、今年は大豊作。

このまま成長すると実が小さいので、ある程度身を落とす「摘果」作業が待っている。

量の多さに、今から作業がゆううつに・・・(涙)


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