気仙沼から七夕に願い事 曇天の空に届いてほしい

　「短冊にねがいやきぼうをかいて七夕の空に復興への祈りをささげよう」をスローガンに、こども七夕まつりが６日、復興屋台村気仙沼横丁で行われた。

　神奈川県ユニセフ協会が主催し80人の参加者は願い事を書いた…、と昨日昨日、テレビで見たのでいざ現場に。

　「気仙沼が笑顔であふれますように」

　「今は大変でしょうがきっと良い日が来ます遠くの空より祈っています」

　など、願いごとが書かれた七夕飾りがそれは、商店街の中央に立っていた。

　今日は曇天、織姫さまも彦星さまも雲のはるか上だが、願いが届いてほしいな…。

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　　　https://www.youtube.com/watch?v=7igEj7b2cOM




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