大きなカエルと猫をモチーフにした版画が、来場者を迎えてくれました。
「秋山巌・豊英木版画展」が6月3日まで、福屋本店7階ギャラリーで開催されています。
木版画界の鬼才と称される秋山巌画伯(1921-2014)は、棟方志功画伯(1903-1975)に師事し、「山頭火」の俳句とフクロウを生涯のテーマとして追い続けました。
秋山豊英画伯(1962-)は、動物たちを題材に、温もりと遊び心あふれる多色刷り木版画を多数制作。二人の個性が響き合う展示となっています。
ギャラリーには温もりのある木版画がずらりと並び、百貨店の一角が作品の世界に包まれていました。
色とデザインに惹かれ、豊英画伯の「FENCE Ⅰ」(木版・1998)を購入しました。
豊英画伯自身もお気に入りの作品で、残っていた最後の一枚。木版画には刷り番号が記されますが、この作品は100枚のうちの「1番」。思わずニヤリ。
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幸か福岡かふくおかひろし
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