純白の塩の山は、火災のすすをかぶり、砂山のように姿を変えていました。
昨日の火災から一夜明け、夕方の海は穏やかさを取り戻していました。
三ツ子島は、国内工業塩の75パーセントを生産する重要な場所。遠くからでも、白い塩の山がすすで黒ずんでいる様子がはっきりと分かります。
煙は上がっていませんが、海上保安庁の巡視船は放水作業を続けていました。
今朝は、火災現場からおよそ5キロ離れた場所でも焦げ臭いにおいが漂っていました。
騒然とした昨日とは対照的な夕暮れでした。
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幸か福岡かふくおかひろし
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