幸か福岡かふくおかひろし
広島市の南に浮かぶ島、江田島市から情報発信。ちょいとだけ季節を先取り。酒と肴を楽しむ人生にリーチ。
2024-02-29
海の傷跡残る船体 タグボート整備
音を立てて甲板から水が落ちていました。
整備のため、タグボートが引き上げられていました。
船やカキいかだをえい航する船。船体は海の傷跡が残っています。
スクリューに付着したフジツボが、星くずを散りばめたように見えます。
重たいかじを取り外し、整備をしていました。
1年に一度は陸上で整備しています。海に戻って活躍する日も近いのでしょうか。
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2024-02-28
道に広がるメッシュ 昼下がり漁網干される
網目の向こうに、海が広がりました。
穏やかな昼下がり、漁網が干されていました。
長い網は、欄干に干されているものもあります。
規則正しいメッシュが道に広がります。
破れた網は補修し、再び漁場で活躍します。
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2024-02-27
琥珀色のグラス歴史あり 特級ブランデー編
体温が伝わるグラスから、気化したブランデーの香りを楽しみました。
いつものようにいつもの場所に来ました。
手にしたグラスを傾けながら、マスターから話を聴きます。
「特級」の表示があるブランデーラベル。酒税法の改定で1989年4月以降は表示されなくなったもです。手にしたブランデーは、35年以上前のものです。
いただいたものは、ヘネシーVSOP。very superior old pale(とても優れて古い、澄んだブランデー)です。
ブランデーの中で、ブドウを原料としてつくられるコニャック。まろやかな味わいとなっています。
ブランデーの歴史を聞きながら、琥珀色のグラスを口に運びました。
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2024-02-26
時間とともに深い味わい 北風吹かれダイコン揺れる
白いダイコンが短冊の形に切られていました。
ガードパイプに干されたダイコンがずらり。切り干し大根として干されているものです。
ちょいと厚く切られたダイコンは、時間とともに深い味わいとなります。
欄干と針金を使った自然の乾燥機。
北風に吹かれ、揺れていました。
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2024-02-25
タケノコの食べ残し 春の訪れ例年より早いか
竹林にタケノコの皮を見っけました。
農道に隣接する場所にタケノコの食べ残しがありました。
人間よりも早く、地中のタケノコを探して柔らかい部分を食べています。
イノシシの行動から 、今年は例年より春の訪れが早そうです。
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2024-02-24
食べごろの色 ハッサク収穫
ハッサクが食べごろの色となりました。
家業の収穫作業。
ハッサクは、ヘタが取れやすい果実。落ちたものは商品価値がないため、収穫率が悪くなります。味は変わらないですけどね。
樹冠に登って収穫。手の届きそうな枝でも、脚立を使うため効率が悪くなります。
数本しかありませんが、2人でおよそ半日の作業。一人だと1日以上の作業となります。
夏の忘れ物、セミの幼虫が羽化した抜け殻が残っていました。
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2024-02-23
船窓の水滴散りばめ 異次元の光景楽しむ
レンズのような水滴が、船窓の外を映し出しました。
風の強い海、定期船は広島に向かいました。
波しぶきが船窓の水玉となります。
荒天の海を走る船。風が吹き波が窓に当たります。
水滴のついた窓は、レンズを散りばめています。
風で流され流れる水滴は、流れ星のように消えていきます。
もうすぐ船が到着。30分の船旅で、異次元の風景を楽しみました。
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