2015-05-07

カキひびにブラリ 稚貝が見られない状況に心配

近所の海岸にブラリ。例年だとカキひびに下がっているはずの稚貝が見られない状況となっている。

広島県は全国1位のカキの生産があり、当地も有数の生産があるが、昨年はカキの不漁が瀬戸内海一帯で起こっている。

2カ月前に宮城県東松島市にある奥松島を訪れたとき、似たようなカキヒビがあった。ここから広島にカキの稚貝を送っていると話していた。

カキの成育には山からの養分を運ぶ川の存在が欠かせない。

最近は、以前に比べアオサが多く発生しているという。以前には見られなかった魚が釣れるなど、海の変化を感じることも・・・。

一部にカキが下がっている場所があった。
近づくと、ホタテ貝の殻に稚貝がついていた。これを沖合のカキいかだに運び、来年の秋から冬にかけて水揚げされる。

これだけ量が少ないから、来年は高値かなぁとちょいと心配・・・。


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2015-05-06

人生の親友と再開 上品な料理に酒進む

人生の親友が広島に来た。

知人の紹介から20年。転勤族なので、参勤交代したときに大宮、赤羽OK横丁、新橋、銀座・・・と杯を傾ける中。関東在住の知人を紹介したこともある。

現在は、九州の都市にいるため黄金週間に合わせて来広。2年ぶりの再会となった。

ひろしまフラワーフェスティバルの会場で昼間酒。

たそがれどきから、親友が広島時代に行っていた店ののれんをくぐった。

店は瀬戸内海の魚介類を提供する店。何度も前を通っているが、地味な店構えに存在すら分からないほど。

「はぜの天ぷら」を注文。上品な味付けに納得しながら刺身も注文。

サワラを中心とした刺身の盛り合わせには竹筒に入った伏見「玉乃光」の冷酒をグピッ。

広島で「夜泣き貝(よなき・がい)」と言われるナガニシとシャコの料理に舌鼓を打った。

話したいことが山ほどあったので、瞬く間に夜の帳が降りていた。

「今度は、そっちに行くけぇ・・・」と、九州の夜を楽しみに再開を誓った。

上品な料理に見合う金額だったが、2年ぶりの再会に十分なメニューだった<(_ _)>


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2015-05-05

世界文化遺産の地 北と南の場所に立つ

「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産登録の勧告された。

昨年12月に最北端の橋野高炉跡に。安政5(1858)年に完成した施設は、製鉄の町、釜石の雪の中閉鎖されていたが、幟旗からも地元の熱意が伝わるほど。

詳細は12月9日に掲載しているのでよろしければ・・・<(_ _)>

4年前にはその1つ、三井三池炭鉱の万田坑を訪れていた。

万田坑は宮原坑(大牟田市)の南約1.5キロの位置に開かれたわが国最大規模の竪坑。

平成20年から平成22年まで、総事業費1億4455万円をかけて、保存工事をしている。

当事から、産業革命遺産というスローガンを掲げていた。

「有明海の海底より下で作業していると、遠くから、『ゴー』という音が近づいて走り去っていく・・・」。

炭鉱で働いていた人からの言葉は、地震の様子だったことを今でも覚えている。

形振りかまわず反対する彼の国があるが、何はともあれ地元の念願が成就された。

訪れたときは、あっしだけの橋野高炉跡、万田坑だったが、これからは人の頭を見るようで、冷却期間後に残りの施設に行こうかと・・・。


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2015-05-04

春の瀬戸内海 潮干狩り後の姿にう~ん

春の瀬戸内、潮が引いた砂浜で人の姿が夕日にシルエットとなっていた。

潮干狩りのニュースは関東や関西では有名どころが多いが、このあたりも、潮干狩りを楽しむ人がいる。

残念ながら、今年は生育が悪いので観光潮干狩りは行っていない。

砂浜には、貝を求めたあとの無残な姿にう~ん。


一夜が明けると、潮の影響で何事もなかったように、貝がいない砂浜が広がる。

数がいないので、根こそぎという光景だった。

浜辺では、難を逃れた巻貝のウミニナが、痕跡を残していた。

家に帰ると、アサリの姿が。漁業権を持つ家人が稚貝を4トン放流したが、エイの被害などでほとんど採れないという。

今夜は、春の海の味が食卓に。貴重な磯の味を味わった。


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2015-05-03

ウマヅラハギを調理 淡白な白身を味わう

先ほどまで、瀬戸内海で泳いでいたウマヅラハギのお裾分けが届いた。

皮がはがせるのカワハギの科に属し、馬の顔に似ているのでウマヅラハギという名がついている。

体長は40センチある大物。いつも、調理済みのものを出されているので、久しぶりに腕をうるうことにした。

早速、切れ目を入れ調理を始めた。

皮は厚くて硬く、ザラザラした手触りに苦戦してようやくさまになる形に。

内臓からは産卵前の卵やタッパー半分くらいの肝がドッサリと出てきた。

刺身は「えっええっ・・・」という大きさに。

飲食店では刺身を薄くし肝と合わせた醬油でいただくことが多いが、よくよく味わえるように厚く切った。

鮮度のいいうちに口に運ぶことに。淡白な白身の中にある味わいが口中に広がった。

味がフグに似ているというが、ポン酢で食べる「テッサ」と違って醬油でも十分。胆は量が多かったので煮付けにした。

当地では「ハギ」のことを「ハゲ」と呼んでいる。頭だけ、リスキーな人生を歩んでいるので、人事とは思えない魚だけど・・・(笑)


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2015-05-02

「♪消えた男の青いトラクター」 鼻歌歌い農作業

今日は家業である稲作の仕込み作業。田植えに向けての準備だった。
家では、現在約3反(3000平方メートル)の稲作を行っている。

その昔、1反で1石(150キログラム)の収穫があった。1石は大人一人が年間に消費する量。加賀百万石は100万人の胃袋を1年間養える換算となる。

今は品種改良で3石以上の収穫量になっているが、その昔で言うと3石の収量量の主となる。

まだ、水も張っていない状態。これまで、草むらに隠れていた虫やカエルも隠れる場所を追い出された。

「♪消えた男の青いトラクタァー♪」

話し相手もいないので、小林旭「赤いトラクター」をパロって、青いトラクタァーの鼻歌を歌いながら農作業を進めた。

今日は紫外線が強くて、体中、赤いトラクターになったけど・・・(笑)


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2015-05-01

霧の朝を迎えた瀬戸内海 二里夢中にシャッターを切る

今日は霧の朝を迎えた。空を見上げるとかすかに青空がのぞいていることが分かり、標高の高いいつもの場所に。

霧の海も次第に晴れ、切れ間から瀬戸内海が見えていた。

海を行き交う漁船、定期航路の波紋も朝日に照らさせ輝いていた。

山にまとわりつくような霧を横目に貨物船も入り江を出ていた。

約8キロ離れた東の山は霧の中。幻想的な光景に、五里霧中より短い二里夢中状態でシャッターを切っていた(笑)
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