煙突から立ち上る煙が、空へと消えていきます。
化石燃料を使わない、ちょっぴり不自由な暮らし。まきをくべて、ふろを沸かしています。
燃え盛る炎の前にいると、護摩行に臨む修験者のような感覚です。
およそ1時間、火の様子を見ながら、ゆっくりとした時間が流れていきます。
燃料は、友人からいただいた家屋解体の廃材や、家業で出たせん定枝。
灰はふるいにかけて畑へ。火を使い、土へ返し、また育てる。小さな循環が暮らしの一部になっています。
この季節は水道水が温むため、ふろたきの「修行」もひと休み。すす払いをして、涼しい季節の訪れを待ちます。
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幸か福岡かふくおかひろし
email:blogger@fukuoka.am
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