2026-03-14

大講堂に息づく伝統 幹部候補生、明日航海へ

1917(大正6)年に建設され、海軍兵学校時代から節目となる行事に使われてきた大講堂。
3月15日に行われる第76期一般幹部候補生、第78期飛行幹部候補生学校の卒業式に向けて準備を終えた会場は、厳粛な空気が漂っていました。



海上自衛隊第1術学校を訪れました。


卒業式を前に、構内はきれいに整えられ、地面には枯山水のような模様が施されていました。

この日は特別に、海上自衛隊幹部候補生学校の校舎内を見学することができました。
見学者は正面入口から入場できますが、学生はここからの出入りが禁止されており、明日の卒業式で初めてこの門から旅立ちます。


卒業生の関係者たちは構内を自由に歩き、学び舎を背景に記念撮影をしていました。


正門へと続くグラウンドには、学生と見送りの人々の境界を示す白いラインがまっすぐに引かれていました。



明日、学生たちは多くの人に見送られながら、国内10カ所を巡る近海練習航海へと出発します。130年以上にわたり若き幹部たちを送り出してきた学び舎が、今年も新たな航海の門出を静かに見守っています。

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