いつもの道をテクテク。見上げると、ポッカリと開いた木立の切れ間から空が見えた。
道には、アケビの落ちた残骸がいたるところに転がっていた。
パックリと口を開けたアケビがたわわに実っていた。
中には、バナナのような実が見えるものまで・・・。
自生したものなので、早速、パクリ。
あま~い果肉が口中に。おまけに種も広がった。
「種がなければもっといいんだけど・・・」。
季節の余韻が口中にしばらく残った。
公式サイト幸か福岡 かふくおかひろし
道には、アケビの落ちた残骸がいたるところに転がっていた。
パックリと口を開けたアケビがたわわに実っていた。
中には、バナナのような実が見えるものまで・・・。
自生したものなので、早速、パクリ。
あま~い果肉が口中に。おまけに種も広がった。
「種がなければもっといいんだけど・・・」。
季節の余韻が口中にしばらく残った。
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