2025-10-23

カキ浮遊幼生着床 純白の姿そのとき待つ

海辺の近くに、カキ養殖に使われるホタテ貝の殻がズラリ。

殻は、一本一本、手作業で針金が通されています。


貝殻は、カキの浮遊幼生が着床する「ゆりかご」。


貝殻は二次利用され、カキ養殖の一端を担っています。


純白の姿は、そのときを待っていました。


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2025-10-22

収穫後に芽吹く命 来年の仕込み始まる

緑色の稲穂から白いめしべが出ていました。


刈り取り後の水田。「ひこばえ」と呼ばれる二番穂が育っています。

このまま成長すれば収穫も可能ですが、茎が短く、味も落ちると言われています。


水田の一角に、新緑に覆われた場所がありました。


そこでは、脱穀したもみから芽が出ているのを見つけました。


小さな種から伸びる芽はヒエが発芽しています。


土の中に残った雑草の種子をあえて発芽させました。


来年に向けた作業の一環で、これから寒くなるため、途中で枯れてしまいます。

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2025-10-21

潮の満ちた河口 水鳥羽を休める

飛んできたカモメが、着水しようとしていました。


潮位の大きい瀬戸内海では、満潮になると海に近い河口で水鳥たちの格好の休息場所となります。


渡り鳥のヒドリガモも水浴び。気持ちよさそうです。


多くの水鳥たちが、のんびりとくつろいでいます。


河口の鳥たちは、鳥たちは、やって来た鳥を追い払うことなく、気ままに穏やかな時間を過ごしていました。



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2025-10-20

完熟イチジク 名残の秋味わう

完熟して割れた実から見える果肉。一口食べると、季節の味が口いっぱいに広がりました。


当日の朝収穫した、イチジクのおすそ分け。
好物なので、はやる気持ちを抑えています。


いつものように、奥深い味わいです。そろそろ名残の季節、秋を味わいました。



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2025-10-19

北風吹く肌寒い海辺 蜃気楼に向かい定期船出航

今シーズン初でしょうか。 海の向こうの広島は、蜃気楼のように揺れ、浮島のように見えました。


昨夜からの雨が上がり、鉛色の雲が空を覆っていました。 


肌寒い北風が吹きつけ、海は少し波が高くなっています。


カキの幼生が付着したホタテ貝の殻を棚から沖合へと運ぶ作業をしています。


蜃気楼の本土に向かって定期船が出航していきました。深まりゆく秋を、肌で感じた一日でした。



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2025-10-18

漆黒の海に浮かぶ明かり 最終の定期船家路急ぐ

船が遠ざかるにつれて、海に映る桟橋の明かりが次第に小さくなりました。


最終の定期船に乗り、遠くに町の明かりが点在する漆黒の海を走ります。


およそ25分の航海で、最初の桟橋に接岸。家路を急ぐ乗客たちが足早に船を降ります。


町の明かりが大きくなった海を、終点に向って進みます。


およそ30分の船旅もそろそろ終わり。近づく桟橋の明かりが、海面ににじみ、波に揺れていました。



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2025-10-17

夕陽に宿る幻影 レンズが描く光輪

沈む太陽に光輪が輝いていました。

カメラのレンズに強い光が差し込むと、内部で反射した光が絞りの形や楕円となって現れる「ゴースト」と呼ばれる光の像。幻想的な世界を映し出します。


視線と同じ角度の夕日は、澄み切った空気に一層まぶしく感じました。


写真に写り込む光の球は赤と緑のコントラスト。


レンズのいたずらに、夕陽に宿る幻影がカメラに捉えられました。



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