2026-01-15

広島湾ですれ違った兄弟船 巡視船「みうら」広島湾を走る

青い海に、まぶしいほどの純白の船体が映えます。1月12日、二隻の巡視船が広島湾を行き交いました。


海上保安官の卵たちが訓練を行う「練習船」の機能を備えた同型船。


舞鶴を母港とする大型巡視船「みうら」と、呉を母港とする同型船「いつくしま」です。
船体番号も連番(PL22・PL23)という、絆で結ばれた「兄弟船」です。


最高速力は18ノット(時速約33キロ)。巨体ながら、海面を滑るように軽やかに進んでいきます。


白い船体に描かれた3本の青いライン。


横にするとS字を描くマークは、海上保安庁のアイデンティティである「S字マーク」。
それは、海を守る8つの決意が込められています。

〈業務〉
セキュリティー(領海警備)
サーチ&レスキュー(捜索救助)
セーフティー(安全対策)
サーベイ(海洋調査)

〈モットー〉
スピード(迅速に)
スマート(恰好よく)
スマイル(笑顔で)
サービス(親切丁寧に)

「8つのS」を旗印に、日本の海を支えています。

思いがけず出会った安芸の海。「みうら」は静かに呉へ向かっていきました。


その後、13日に呉を出港し、現在は母港・舞鶴で、次の任務に向けて翼を休めています。

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 広島ブログ  幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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