新年を迎え、呉の桟橋は穏やかな正月の空気に包まれていました。海上自衛隊の艦船には門松が飾られ、この地ならではの初春の光景が広がっています。
護衛艦「かが」のサイドランプ(舷側門)が開かれ、奥には艦名の由来となった加賀藩ゆかりの金箔と、加賀友禅の文様をあしらった気品あるロゴマークが、ツアー客を迎えていました。
元日の午前10時。今年最初の定期便となる観光遊覧船「呉湾艦船めぐり」に乗船しました。
案内所に貼られたノスタルジックなポスターが海のドラマへと誘います。
呉中央桟橋を離れ、35分の船旅が始まります。
ジャパンマリンユナイテッド呉事業所で建造中の巨大な貨物船や、海上自衛隊の艦船を間近で見ることができました。
正月休みを返上し、工場や艦船で作業を続ける人々の姿があり、遊覧船に気を取られることなく黙々と仕事に向き合っていました。
小さな船旅もまもなく終了。日常を支える「働く人々」の姿が心に刻まれた元日の朝でした。
#呉湾艦船めぐり #呉市 #海上自衛隊 #護衛艦かが #JMU呉 #正月の風景 #船旅
幸か福岡かふくおかひろし
email:blogger@fukuoka.am
コメントは、当方で確認して公開します。







0 件のコメント:
コメントを投稿