2016-03-11

小泉旧診療所裏山 東日本大震災の威力目の当たり

5年前の今日、東日本大震災が発生した。東北に赴任中は連日のように震災関連ニュースを目にしていたが、広島ではほとんど見ることがない。
今日は思い出したかのように、震災のニュースを目にした。

今日のテレビで見る限り取り上げられなかったが、気仙沼市本吉町にある、小泉旧診療所の裏にあった山。
もともとは、なだらかな稜線を描いていたが、津浪で中央部分がえぐれた。

津浪の破壊力を目の当たりにした。

小高い岡に登り見下ろすと、茶褐色した大地。
あっしが訪れたときは、津浪による塩害があったため、農地として利用できるように土地を整備していた。

近くにある津谷川(つや・がわ)には、JR気仙沼線の鉄橋基礎部分が残っていた。

標高512メートルの田束山(たづかね・さん)の中腹からこのあたりを望むと、田園風景とは程遠い色だった。
鳥瞰の左上あたりに足を運ぶと、やはり、古くからのお堂が津浪に流されずに残っていた。

「車で走っていると、津谷川沿いに黒い壁が迫って来た。すぐUターンした」とこのあたりで津浪と遭遇した人から話いたことがある。改めて津浪の姿を目の当たりにしたことを覚えている。



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