茨城県の沖合で円を描くように走行しているフエリー。インターネットのトレンドワードになった「さんふらわあ」。「さんふらわあさっぽろ」は、7月29日午後6時45分に苫小牧を出発、本日午後2時に大洗に到着予定でした。日本時間午前8時24分にロシア・カムチャツカ半島沖でマグニチュード8.7の地震が発生。太平洋側に津波警報が出たため、交通機関に影響が広がりました。
東北地方のリアス海岸は、沖合に出ている船がほとんど。
気仙沼市では、内湾から沖合に向けて続々と出港していくのが見られました。
青森港では、旅客戦で沖合に停泊しています。
苫小牧を午前5時出港した「シルバーブリーズ」は、午後1時30分に八戸に到着予定でしたが、下北半島東方沖を縫うように航行しています。
カムチャッカ半島では、7月20日にもマグニチュード7.5の地震ありました。今回の地震が本震なのでしょうか。
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