2026年3月31日に交通系ICカードの一部が役割を終える日を前に、一度だけそのカードを改札にかざし、利用を継続しました。
2014年12月、東京駅で限定販売された「東京駅開業100周年記念Suica」は、狂想曲のような黒山の人だかりを生みました。その後希望者全員に販売され、およそ427万枚が発行されました。
本来、10年間一度も使われないSuicaは失効しますが、このカードは特例として本日まで利用がつながれてきました。
2015年3月に購入したカードを未使用のまま価値を残すか、それとも使うか。
発行枚数も多かったことから、最終的に「カードの命」を吹き込むことに決めました。
気泡緩衝材に包まれたままでは機械が認識しないため、やむなく取り出しました。
手元には、20年以上連れ添う二代目を含め、4枚の現役Suicaがあります。
いずれも有効期限が切れないよう、使い続けています。
現在でも、およそ210万枚が未使用のまま残っているといいます。
当時話題になった「東京駅開業100周年記念Suica」の物語も、今日で静かに一区切り。
小さな一枚のカードに、10年の時が確かに刻まれました。
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幸か福岡かふくおかひろし
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