2018-01-06

青藍の空に茜色の雲 打ち寄せる波踊る

沖合にある灯台が、夕日のスポットライトを浴びていました。
今日は冷たい一日。この辺りでも、島や船が浮く「浮島現象」が見られました。

西の空に、ゆっくりと太陽が沈んでいきました。

打ち寄せる波も夕日に染まり、浜辺に打ち寄せる波も踊っていました。

夕闇が近づくにつれ、冷たい空が広がりました。

沈んだ太陽が一部の雲を赤く染めていました。

青藍の空に茜色の雲が印象的な夕方のひとときでした。


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2018-01-05

冷たい雨が降る中 静かな朝の海辺

今日は、あいにくの天気で朝を迎えました。

口から白い息が出る中、沖合いではカキの水揚げをしていました。

冷たい雨が降る中、カモメも心なしかうつむき加減。

歩いていると、竹が高く積まれていました。

これらは、沖合にあるカキいかだに使われます。

いかだは、竹を左右に組んで、太い針金で縛り、発泡スチロールの塊に乗せています。

雨に塗れた竹が光っていました。

静かな朝の海辺でした。



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2018-01-04

色とりどり灯浮標台船に 備讃瀬戸に戻るとき待つ

赤と白のストライプ模様を見つけました。紅白の幕ではありませんよ(笑)

大柿町大君の港湾内に、台船に乗せられた灯浮標がありました。
市内の事業者が1月10日から備讃瀬戸灯浮標交換作業のため、接岸していました。

灯浮標は「東かませ」や「なおしま」など7基。

先端には、灯火の点灯ランプがあります。

道路標識と同じように、今回の灯浮標は

側面標識:緑色/標識の位置が航路の左端。
側面標識:赤色/標識の位置が航路の右端。
方位標識:黄地に黒横帯一本/標識の西側に可航水域
安全水域標識:赤白縦縞/標識の位置が航路の中央

の意味です。

最先端部には避雷針とソーラーパネル。安全水域標識の頭標には、赤い球体がありました。

いつもは、海の上でしか見られないものが全容を現し、細部まで見ることができましタ。

波止場にいる太公望の姿を見ながら、色とりどりの灯浮標は備讃瀬戸に戻るときを待っていました。



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2018-01-03

桂浜神社初詣 奉納の絵に時の流れ

天井から下げられたちょうちんが拝殿をほんのり照らしていました。

呉市倉橋町本浦にある桂浜神社に初詣。

階段の先に、拝殿や国の重要文化財に指定されている本殿があります。

神社は遣新羅使が立ち寄った天平8(736)年には、すでにあったと伝えられています。祭神は勝負必勝の八幡三神と海上交通の平安を守護する宗像三女神。

万葉集 巻十五 三六一七番 大石蓑麻呂(おおいしの・みのまろ)「石走る 瀧もとどろに 鳴く蝉の 声をし聞けば 都し思ほゆ」と詠まれた場所です。

倉橋島は、かつて長門(ながと)島と呼ばれ、奈良時代には遣新羅使(けん・しらぎ・し)の船がこの島に停泊し、その時詠まれた歌が、『万葉集』に8首載っています。

手水舎の柄杓も、静かに訪れる人を待っていました。

拝殿には、奉納された絵が時の流れを物語っていました。

そのひとつに「小野小町」の字が読み取れました。

機械的に、当時の色を再現。

古文書は読めないのですが、察するに・・・、

「侘びぬれば 身を浮き草乃 根をたえて さそふ水あらば いなむとぞ於もふ(わびぬれば身をうき草の根を絶えてさそふ水あらば去なむとぞ思ふ)」古今和歌集 巻十八 九三八番 かと・・・。

初詣のおみくじが木に結ばれていました。

「私も誘ってくれる人があるなら、一緒に都を出て行こうと思います」。
この句のように、憧れを感じた初詣でした。



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2018-01-02

スーパームーン夜空に上がる 早瀬大橋の明かり水面に揺れる

夜空に満月が微笑んでいました。
今日は、いつもの満月より大きく見える「スーパームーン」。
本年で一番大きい月が、今日1月2日なので、カメラ片手に、標高426メートルの陀峰山中腹の「天狗岩」に。

満月は、対岸の倉橋島からゆっくり昇ってきました。

能美島と倉橋島を結ぶ「早瀬大橋」も、多くの車が行き交い、ヘッドライト、テールランプが光跡を描いていました。

月夜に少し明るくなった、音戸町藤の脇、倉梯町釣士田の集落。島の向こうには、広島松山航路のフェリーボートが月夜の海を走っていました。

かなたには、本州四国連絡橋の尾道・今治ルートを構成する橋の1つ、来島海峡大橋(くるしまかいきょう・おおはし)が見えました。
これには、ビックリ・・・(笑)

その足で、早瀬大橋までやってきました。島どおしが迫っているので、月が顔を出す時間は1時間遅れ。
月光を背景に、橋脚がシルエットになっていました。

月と橋の明かりに照らされて、水面が揺れていました。


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賀正 本年もご贔屓に

今年の賀状は、江田島湾が雲海となった朝日を年賀状にしました。


元日の広島は穏やかな朝を迎えました。
近くの神社へ初詣に行きました。ゆっくりとお願いできたので、今年もいい年になるでしょうか。
本年もご贔屓に<m(__)m>


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2018-01-01

同郷フォトグラファ渾身の一枚 年賀状の挨拶状届く

明けましておめでとうございます。新年いかがお過ごしでしょうか。

あっしは、毎年、一味違った年賀状を楽しんでいます。

雪の中、郵便配達のバイクが配達するこの写真。見覚えがある人も。

年賀状が届くとき、表面は雪の中、配達する写真。

裏面には、男性アイドルグループ「嵐」写真がある挨拶状です。

撮影者と撮影場所のクレジットはありませんが・・・。
撮影者は広島県出身のフォトグラファ田頭真理子さん。撮影場所は銀山温泉(山形県尾花沢市)です。

大雪の中で一軒一軒丁寧に配達されていた郵便配達の姿が印象だった光景。雪まみれになって必死でシャッター切った渾身の一枚です。

気仙沼赴任中、同郷でもあり、友人の紹介で知り合いました。
それ以降、お会いするチャンスがないのですが、年に一度、このような形の再会を喜んでいます。


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