2020-07-06

平成30年7月豪雨から2年 当日の爪痕今も残る

今日7月6日は、平成30年7月豪雨の発生から2年目となります。一昨年のこのごろは、土砂降りでした。


あの日から着々と復旧作業が続いていますが、いまだに深い爪痕が残っています。

沖美町美能の道路、ブロックで舗装されて復旧の途中。

倒れたカーブミラーが当時の様子を物語っています。

この場所は仮設道ですが、本線の工事も進んでいます。

今日も大雨、九州地方では甚大な被害が出ています。
最近は、大きな被害が毎年出ているような気がしますが。



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