2020-06-10

カキひびからカキ船に 作業映す鏡のような海面

朝の光を受けた海が、船に反射しています。

広島行きの定期船を背に、カキの作業が行われています。

昨年、カキの稚貝がついたホタテ貝の殻をカキひびと呼ばれる棚から引き上げられる作業。

鏡のような穏やかな海に、作業の様子を映しています。

干潮になれば、海岸が顔を出す場所。潮が満ちたころを見計らって作業をしています。


 広島ブログ
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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