2026-08-08

1カ月以上降雨ない畑 乾燥被害に雨乞いしたい気分

ミカンの実を指で押すと、凹んだまま戻ってきません。その感触は、水分を失ったスポンジのようです。


7月8日に梅雨が明けて以来、まとまった雨は一度も降らず、土はすっかり乾ききってしまいました。

植えて間もない若いミカンの木は葉をぎゅっと丸め、中には一部が枯れ始めたものも見受けられます。人の手でどれだけ灌水(かんすい)しても、天から降り注ぐ恵みの雨には決して敵いません。


弾力を失ったゴムボールのようになった実は、連日の猛暑にじっと耐え続けています。この先まとまった雨が降れば、一気に水分を吸い上げて実が裂けてしまう「裂果」の恐れもあります。渇水の苦しさと、雨が降った後の不安——農家の葛藤は尽きません。


国内では豪雨に見舞われている地域もありますが、相手は自然。都合よくバランスのいい天候にはなってくれないのが現実です。

見上げれば、どこまでも透き通る青空。思わず「雨、雨、ふれふれ」と口ずさみたくなるほど、恵みの雨を願う毎日です。

#農業 #ミカン農家 #柑橘栽培 #ミカン栽培 #酷暑 #渇水 #水不足 #乾燥被害 #雨乞い #江田島市



 広島ブログ  幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

コメントは、当方で確認して公開します。

0 件のコメント:

コメントを投稿