作業員が、上からゆっくり降ろされる巨大なスクリューを見上げていました。
江田島市能美町にある中谷造船海運では、2月上旬からドック入りしている海上自衛隊呉基地所属の曳船58号型・曳船89号(YT-89)で、スクリューの取り付け作業が進められていました。
船尾には大きな2つの開口部が設けられ、そこへ装置が据え付けられます。
人の背丈を優に超えるその装置は「アジマススラスター」と呼ばれます。
方位角を意味する「アジマス」の名のとおり、ポッド内のプロペラが水平方向に360度回転し、自在な推進と操船を可能にします。
クレーンで慎重につり上げられたアジマススラスターは、船尾へ移され、位置を合わせながらゆっくりと降下。
降下が進むにつれ、その全貌が徐々に姿を現していきます。
取り付けは無事に完了し、塗装も施されました。現場復帰は目前です。
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幸か福岡かふくおかひろし
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