2026-02-04

憧れのシーパセオ2に乗船 クルーズフェリーで始まる松山の旅

乗客を乗せた船は、定刻どおり静かに港を離れました。



松山への旅は、クルーズフェリー「シーパセオ2」への乗船から幕を開けました。


瀬戸内海汽船が運航するこのシリーズは、2019(令和元)年に「シーパセオ」、2020(令和2)年に本船が就航しました。


船名は、海を意味する「SEA」と、スペイン語で散歩道を表す「PASEO」を組み合わせたもの。航路を散策する楽しさや、海上の公園のような空間をイメージし、「瀬戸内海の移動を楽しむ、みんなの公園」というコンセプトが込められています。

振り返ると、青い海に真っ白な航跡がどこまでも真っ直ぐに伸び、海の上に道が続いているようでした。


やがて船は音戸大橋を通過します。


かつて、この橋をくぐる姿を海の上から夢中でシャッターに収めた日の記憶が鮮やかによみがえりました。



瀬戸内海をゆく船旅は、住み慣れた海とは違う表情を見せてくれます。忽那諸島をはじめとする多島美の島影が連なり、船上の時間はゆっくりと流れていきました。



やがて松山観光港が目の前に迫ってきました。



乗船を夢見てから6年。ついに憧れの船に身を委ね、優雅な旅を心ゆくまで満喫しました。

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 広島ブログ  幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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