2025-10-25

まつたけ香り霜降り溶け合う すき焼きに満ちる幸せ

箱からまつたけの香りがふんわりと漂ってきました。正真正銘メード・イン・ジャパン。秋の恵みです。


秋も深きり、定例の集まりはすき焼き三昧。高級な霜降り牛も豪華に彩りを添えます。


霜降り牛が鍋の中で音を立て、まつたけの香りと溶け合います。


季節の香りと味をじっくり堪能。高級食材の味わいにに身も心も、そしてお腹も満たされたれる最高に幸せなひとときでした。



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2025-10-24

鮮やかな喫水線 YO47現場復帰間近か

2022年に就役したYO47と本年9月に進水したYO49が肩を並べていました。


近くの造船所で作業している様子が、定期航路から見えます。


海上自衛隊呉基地から、油船25号型 YO47がドック入りしていました。


塗装を終えた船体には、赤い喫水線が鮮やかに光っています。


整備も終わり、現場へ復帰する日が間近でしょうか。



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2025-10-23

カキ浮遊幼生着床 純白の姿そのとき待つ

海辺の近くに、カキ養殖に使われるホタテ貝の殻がズラリ。

殻は、一本一本、手作業で針金が通されています。


貝殻は、カキの浮遊幼生が着床する「ゆりかご」。


貝殻は二次利用され、カキ養殖の一端を担っています。


純白の姿は、そのときを待っていました。


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2025-10-22

収穫後に芽吹く命 来年の仕込み始まる

緑色の稲穂から白いめしべが出ていました。


刈り取り後の水田。「ひこばえ」と呼ばれる二番穂が育っています。

このまま成長すれば収穫も可能ですが、茎が短く、味も落ちると言われています。


水田の一角に、新緑に覆われた場所がありました。


そこでは、脱穀したもみから芽が出ているのを見つけました。


小さな種から伸びる芽はヒエが発芽しています。


土の中に残った雑草の種子をあえて発芽させました。


来年に向けた作業の一環で、これから寒くなるため、途中で枯れてしまいます。

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2025-10-21

潮の満ちた河口 水鳥羽を休める

飛んできたカモメが、着水しようとしていました。


潮位の大きい瀬戸内海では、満潮になると海に近い河口で水鳥たちの格好の休息場所となります。


渡り鳥のヒドリガモも水浴び。気持ちよさそうです。


多くの水鳥たちが、のんびりとくつろいでいます。


河口の鳥たちは、鳥たちは、やって来た鳥を追い払うことなく、気ままに穏やかな時間を過ごしていました。



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2025-10-20

完熟イチジク 名残の秋味わう

完熟して割れた実から見える果肉。一口食べると、季節の味が口いっぱいに広がりました。


当日の朝収穫した、イチジクのおすそ分け。
好物なので、はやる気持ちを抑えています。


いつものように、奥深い味わいです。そろそろ名残の季節、秋を味わいました。



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2025-10-19

北風吹く肌寒い海辺 蜃気楼に向かい定期船出航

今シーズン初でしょうか。 海の向こうの広島は、蜃気楼のように揺れ、浮島のように見えました。


昨夜からの雨が上がり、鉛色の雲が空を覆っていました。 


肌寒い北風が吹きつけ、海は少し波が高くなっています。


カキの幼生が付着したホタテ貝の殻を棚から沖合へと運ぶ作業をしています。


蜃気楼の本土に向かって定期船が出航していきました。深まりゆく秋を、肌で感じた一日でした。



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2025-10-18

漆黒の海に浮かぶ明かり 最終の定期船家路急ぐ

船が遠ざかるにつれて、海に映る桟橋の明かりが次第に小さくなりました。


最終の定期船に乗り、遠くに町の明かりが点在する漆黒の海を走ります。


およそ25分の航海で、最初の桟橋に接岸。家路を急ぐ乗客たちが足早に船を降ります。


町の明かりが大きくなった海を、終点に向って進みます。


およそ30分の船旅もそろそろ終わり。近づく桟橋の明かりが、海面ににじみ、波に揺れていました。



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