2025-12-31

かがり火灯る徳正寺 平和を願う除夜の鐘

住職は、今宵使用するかがり火の準備に余念がありませんでした。


いよいよ大晦日。江田島市能美町にある徳正寺でも、新年を迎えるための支度が進んでいました。


山門近くにある鐘は、原爆で亡くなった前住職と同級生だった父親が、息子の供養のために1948(昭和23)年に寄付したものです。それ以降、毎朝のお勤め開始30分前に、地域に響き続けています。


境内では、檀家の方が生け花を飾っていました。


間もなく日付が変わろうとしています。平和を願う除夜の鐘が地域に響き渡るのも、もうすぐです。



本年もご愛顧いただき、本当にありがとうございました。近所の人から、遠方の人まで声をかけていただいたことが励みになり、掲載を続けることができました。来年も生存確認を兼ねて更新しますので、引き続きお付き合いのほど。

皆様方にとって、もっともっと素晴らしい一年となりますように。よいお年をお迎えください。

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2025-12-30

176回目の献血納め 「トリマ20単位」で締めくくる

「トリマ分20」と書かれたコアラのイラスト。
今日は、今年最後となる血小板の成分献血を行いました。


「血小板献血トリマ分割20単位」は、成分採血装置「トリマ」を使い、血小板数の多いドナーから通常の2倍の量を採血する方法です。
私も血小板が多いため、通常の2倍が採血されます。

年末年始は「20単位」のドナーが献血に訪れます。私もその端くれですが、申し込みが遅れたため、今日が今年最後の献血となりました。


血小板の確保量は日ごとに決まっているため、開所と同時に訪れました。


所定の手続きを終え、採血ベッドに一番乗り。


採血はおよそ1時間。
600ミリリットルを提供しました。

長年親しまれたこのカードも、今年いっぱいで廃止となります。176回目のカードは、私にとって大切な宝物です。


今日は、血小板献血一本勝負で広島を訪れました。今年は15回の献血を行い、ささやかな社会貢献をしました。


にこやかなイラストには「よいお年をお迎えください」と描かれていました。還暦を過ぎましたが、体調を維持しながら目指せ200回。来年もこの歩みを止めることなく続けていきたいです。

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2025-12-29

23回目の同窓会 広島「加賀屋」で再会

料理の上品な盛り付けに目を奪われ、繊細な味わいに、心ゆくまで舌鼓を打ちました。


広島そごう10階にある「加賀屋」を訪れました。


本店は石川県七尾市・和倉温泉にある「加賀屋」。宿泊施設は「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で常に上位に名を連ねてきましたが、能登半島地震により現在は休館中。広島の地で、変わらぬ「おもてなしの心」に触れることができました。


集まったのは、23年前の研修会を共にした仲間たち。年に一度の再会ですが、顔を合わせれば一瞬で当時に戻れる、大切な存在です。


23年という歳月は、樹木の幹から枝が分かれるように、それぞれの道を歩んでいます。


進む方向は違っても、語り合えば時間はあっという間に過ぎ、気づけば2時間が経過。次回の再会を約束し、名残惜しさを胸に店を後にしました。


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2025-12-28

へい死広がる冬の海 動き出すカキの季節

身を取り出された殻が、ベルトコンベヤーに乗って運ばれてきました。


日に日に寒さが増し、カキの生産が動き出しました。


海での作業を終え、沖合から戻った船はカキを水揚げしていました。


その後、選別や洗浄を経て、一つひとつ丁寧に身を取り出していきます。


今年の海は異変が起きています。10月中旬ごろから「へい死」の報告が相次ぎ、県内ではこれまでに例を見ないほどの大量死が発生しています。

このあたりでは、贈答用の生産はストップし、宅配業者からは「出荷がまったくない」という声が聞かれます。



すべてが手作業で行われるカキ養殖。厳しい状況下で黙々と作業を続ける生産者への感謝を胸に、一粒一粒大切に味わいます。

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2025-12-27

カフェで味わう思い出の店 「オリーブ アンド ライム」8年の歴史に幕

注文したコーヒーとアイスクリームが運ばれてきました。ここでこの味を楽しめるのも、いよいよ最後となりました。


くつろぎを求めて通い続けたカフェ「オリーブ アンド ライム」を訪れました。


店主が早期退職後、設計から装飾品の一つひとつまで情熱を込めて作り上げたこの空間も、12月28日をもって8年の歴史に幕を閉じます。


薪ストーブの暖かさが心までしみる季節。この素敵な店に足を運ぶ時間は、いつも楽しみでした。


店内のピアノを囲み、演奏家と観客が一体となったミニライブも、今ではかけがえのない思い出です。


開店以来、何度も訪れた店でした。窓の外に広がる穏やかな海は、訪れるたびに旅気分を味わわせてくれる、特別な場所でした。


いよいよ明日が最終日。8年分の感謝と、数えきれない思い出が詰まった幕が、静かに降ろされようとしています。


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2025-12-26

浮島現象の朝 ミステリアスな海を走る定期船

朝からは、冷たい季節風が頬を打ち、雪が舞う一日となりました。


対岸の広島では、山がうっすらと雪化粧をまとい、冬の景色が広がっています。


沖合では、陸が浮き上がって見える「浮島現象」が現れ、漁船が網を引き上げていました。


海を挟んだ島では、冷たい色を帯びた青空の下、雪のカーテンが山を覆っています。


定期船は、蜃気楼の世界が待つミステリアスな海を、広島に向かって進んでいきました。


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2025-12-25

広島ホームテレビ開局55年 手元に残るあの日の思い出

今日12月25日、広島のテレビ局「広島ホームテレビ」が設立56周年を迎えました。

1969(昭和44)年12月25日に設立された同局は、翌年12月1日に広島県内3局目の民間放送として広島の空に電波が飛びました。今月は放送を開始して55周年となります。

久しぶりに、家にある収蔵資料を紐解きました。

かつてのロゴマークは、UHFチャンネル番号である「35」をあしらったものでした。


手元にあるタイムテーブルには、かつての人気ローカル番組『あっとホーム・クイズ』が紹介されています。


司会を務めたのは、NHK『ステージ101』の「ヤング101」第一期生として活躍された塩見大治郎さん。1975(昭和50)年に発表された広島東洋カープの球団歌『それ行けカープ 〜若き鯉たち〜』の歌唱でも知られています。誕生から50年経った今もなお、スタジアムで歌い継がれている名曲です。


アシスタントは、信太恭子さん。番組は毎週日曜日午後1時45分から放送されていました。


番組は1978(昭和53)年6月スタート。初めて日本の空にテレビの電波が飛んで、20年あまり。

開局10周年を目前に控えた広島ホームテレビも、成長期真っただ中。
当時のテレビは、画面の向こう側がすべて輝いて見えた時代だったように思い出されます。


1979(昭和54)年1月に出演しました。当時の参加賞としていただいた手帳は、今も封を切ることなく、あの日のかけがえのない思い出とともに宝物として大切に保管しています。


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