幸か福岡かふくおかひろし
広島市の南に浮かぶ島、江田島市から情報発信。ちょいとだけ季節を先取り。酒と肴を楽しむ人生にリーチ。
2025-02-18
表情変える瀬戸内海 荒ぶる海を走る定期船
船窓の滴が、高い波を映していました。
荒ぶる海は、西に沈む太陽に光っています。
いつも穏やかな瀬戸内海は、ときとして表情を変えます。
波の影響を受けにくい定期船は、快適に走ります。
ちょいと怖い、うねりのような海でした。
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2025-02-17
薄明光線降り注ぐ 龍の雲が泳ぐ夕方
あかね色の空に、龍の雲が泳いでいました。
雲の切れ間から光のカーテンが降り注いでいました。
薄明光線は、別名、天使の梯子、ゴッドレイ、ヤコブの梯子、レンブラント光線、光のパイプオルガンと呼ばれています。
海も夕日に染まっていました。
冬の空に逆戻り。北風が吹く夕方の海でした。
#龍 #雲 #薄明光線 #天使の梯子 #天使の階段 #ゴッドレイ #ヤコブの梯子 #レンブラント光線 #光のパイプオルガン #海 #夕方 #江田島市
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2025-02-16
200本サッパリ ミカンせん定終わる
アオムシの主食として緑の葉がいたるところで食べられていました。
今日もミカンのせん定。独りぼっちの作業は、はさみの音が畑に響きます。
今年は木が枯れる量が多いですね。
カミキリムシの被害に加え、昨年の酷暑の影響でしょうか。
枯れて紅葉となった枝は伐採してスッキリ。
およそ200本がサッパリ。1カ月以上の地道な作業が終了しました。
次は…。いっぱいありすぎて、気が休まりません。
夜の摩天楼をそぞろ歩くことと隙間を縫った海のドライブを楽しみに、家業を専念。
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2025-02-15
本業と家業の真ん中 海原を気ままに操縦
周囲の安全を確認して、船は大きくUターンしました。
本業と家業の真ん中で海に繰り出しました。
今日は、朝から青空が広がりましたが、昼過ぎから次第に雲が広がりました。
毎日時間に追われますが、船に海の生物が付着するので、気分転換を兼ねて一週間に一度は海に繰り出すように心がけています。
鉛色の雲に覆われているため、気分は曇りぎみです。
遠くに船を見ながら、海原を気ままに操縦。
自動車と違ってゆっくりとバンドルさばき。
静かな海にエンジンを響かせながら、白い航跡が伸びました。
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2025-02-14
12キロのバス旅 夜の島路を走る
満員だった車内。一人、また一人と乗客が降り、独りぼっちとなりました。
呉での酒席を終え、最終のバスに乗車できました。
車窓から広がる夜の世界。ちょうちんの赤い明かりが旅愁を誘います。
反対車線には、乗車した港に行くバス。船の時刻に合わせて、走っています。
「次止まります」。近くのバス停に近づいてきました。
およそ12キロのバス旅。夜の島路を走りました。
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2025-02-13
日本一短い全長8.7メートル 県道下の川尻トンネル
出口が見えるトンネルでした。
安芸川尻駅からほど近い場所に、全長8.7メートル、日本一短い川尻トンネルがあります。
トンネルの上は、県道が走っています。
駅から三原方面に向かって列車が出発しました。
車両が隠れる間もなくトンネル通過。次第に小さくなりました。
#トンネル #安芸川尻駅 #日本一短い #川尻トンネル #県道
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2025-02-12
自然にできた竹の輪 とぐろを巻いたヘビみたい
まるで、とぐろを巻いたヘビのようでした。
畑に行く道の片隅にタイヤが転がっていました。
撤去しようと持ち上げると、何やら姿を現しました。
一見すると、縄のようですが、竹の芽が出た場所にタイヤがあったため、それに沿って成長していました。わらと竹も、同じイネ科でした。
自然にできた竹の輪は、ちょいとした造形でした。
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