尾根から伸びる七色の橋 虹を見て幸せ気分

山の尾根から七色の橋が伸びていました。

最近、虹を見る機会が増えました。

右の尾根は、色が薄くなっています。

雨の量で濃い虹から次第に消えるグラデーション。

ちょいと、幸せな気分になります。

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永遠のハードボイルド 次元大介誕生日

今日11月29日は、モンキーパーチ原作のアニメ「ルパン三世」に登場する次元大介の誕生日。

公称の年齢は公開されていませんが20歳後半から30歳現半までと推測されます。

先ごろ、知人からセル画を譲り受けました。

上部にある「タップ穴」まで実装していますので、どこかのシーンで使われていたのは間違いないようです。

彩画をしたサインもありました。

画面を通して、名脇役に徹し、ハードボイルドな生き方に憧れていました。

声の出演をしていた小林清志さんも、星空でダンディーな声を披露しているのでしょうか。

知人からいただいたセル画。宝物がまた一つできました。

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瞬く間に秋の衣替え 鮮やかな黄色のイチョウ

緑をした葉が瞬く間に鮮やかな黄色となりました。

朝夕も冷え込み、秋が本番。

見上げると、青い空に黄色い葉が映えています。

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お気に入りの料理 口に運ぶグラス回数増える

凍ったグラスに注がれた生ビール。この一杯が至福のひとときです。

なじみの店ののれんをくぐりました。

店の創立以来、長く通っているので、お気に入りの料理が出てきます。

いつもは、軽く飲んで帰りますが、この日は夕食を兼ねています。

出てきたのは、旬のナスを使った「揚げ出しなす」。

出てくる料理に、口に運ぶグラスの回数が増えます。

締めは肉うどん。快い気持ちになってきました。

そろそろ名物のかきフライが登場する季節。

年末にかけ、道草する回数も増えそうです。

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秋が深まり葉は輝く 鮮やかに染まる森

強い風に耐えきれず、また一枚、葉が舞いました。

真道山森林公園キャンプ場に来ました。週末になると、多くの利用者でにぎわいます。

秋の深まりとともに、葉はまぶしく輝いています。

鮮やかに染まる森は、今が見ごろ。ときとともに彩が変わります。

冬至に近づいているので、日中でも南中高度が低い時期。冬支度に進む木が、長い影を伸ばしていました。

#葉 #真道山森林公園 #キャンプ場 #秋 #輝く #鮮やかに #森 #彩 #南中高度 #冬支度 #影 #江田島市

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冷めた男の青いトラクター 収穫終わり水田耕す

アクセルバーに書かれているイラストが、イソップ寓話に出てくる「ウサギとカメ」を連想しました。

米の収穫も終わり、トラクターを使って耕しました。

「燃える男の赤いトラクター」のメーカーではない、青いトラクター。

進む先は草が覆っている水田。休耕田なので、すぐに水田に戻せるように耕しています。

家業は燃えていないので、「冷めた男の･･･♪」と鼻歌を歌いながら農作業。

通った後は道ができています。年内の主な水田作業はこれで終わり。

12月に入り、家業の主力はミカンにシフトします。

#アクセルバー #イソップ寓話 #ウサギとカメ #水田 #トラクター #道 #江田島市

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山口放送大津島ラジオ送信所 全国に先駆け県内全域中波停波

海の向こうに、大きな送信所が見えてきました。

今日はラジオ小僧にとって特別な日。アジア諸国の混信対策でチャンネル数を増加させるため、１９７８（昭和53）年11月23日午前５時に、ラジオの周波数が10キロヘルツ間隔から９キロヘルツ間隔（９キロヘルツセパレーション）に変わりました。今日は、46年回目の記念日です。

先日、山口放送大津島ラジオ送信所に行きました。

山口放送ラジオの中波送信設備の本局。県東部の広範囲に電波を発射していました。

今から46年前は、周波数９４０キロヘルツから７６５キロヘルツに変更しました。

近くに中継局があるにもかかわらず、自宅からおよそ70キロ離れたこの地から発射される電波の受信。自分の人生に大きな影響を与えてくれた番組を聴いていました。

対岸の横島にアンカーが配置されステーされています。

今年の７月29日に、ここからの送信が終了。山口放送ラジオは、全国の民間放送に先駆け県内全域の中波を停波しました。来年１月31日まで試験運用をして、その後は廃止。補完エフエムを本格運用して、ＦＭ放送局としてスタートします。

今後、中波を発射しているほとんどの民間放送でも停波が続き、２０２８年秋までに、エフエム放送になる予定です。

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