テーブルに並べられた料理の数々。思い出とともに、二度と味わえないことを胸に刻みながら、箸を進めました。
4月7日に広島ホームテレビ「ピタニュー」で紹介された「お食事処 ふじ」が、本日のれんを下ろしました。
夜の通常営業は既に終えていましたが、先日、常連客に向けた特別営業が行われました。
本当に最後の晩餐となったその夜、別れを惜しむ人々の手によって、冷蔵庫のアルコール類は一本、また一本と姿を消していきました。
テレビ放映以降、日中は行列ができるほどの盛況ぶりでした。
厨房の壁に貼られた「心得三カ条」や「ふじ従業員心得」を見ると、料理だけでなく、温かな接客が長く愛されてきた理由が伝わってきます。
やがて客が引き払った後、静まり返った店内に立つと、閉店が近づいていることを改めて実感しました。
のれんを下ろす日を一つの節目と捉え、常連客同士のコミュニティツールを開設し、情報交換も始まりました。
店で築かれた素敵な出会いと、そこで紡がれた必然の縁。その灯は、消えることなく、今も確かに受け継がれています。
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幸か福岡かふくおかひろし
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