11月2日に発生した土砂崩れから3週間。現在も高田沖美江田島線(県道36号)の通行止めが続いています。
1週間で電線の修理が完了し、現在は、土砂を取り除く作業が始まりました。
カキ作業場からカキ殻保管場所の間が寸断されているため、最短数百メートルの距離をおよそ20キロう回しています。
来月中旬には、部分開通の見通しと公表されています。
土砂崩れの現場は、復旧の兆しが見えています。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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