海上で食べるカップ麺は、味が一層引き立ちました。
本業と家業の真ん中で、海に来ました。鏡のような海面は、空の青さを写しています。
湯を注ぐこと3分。そろそろ食べごろです。
相変わらず、釣果はゼロ。白い航跡が長く伸び帰港の途に。
カップ麺の香りが漂うコックピットでした。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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