トピックス

2024-10-31

和洋折衷の妖怪 酒蔵ハロウィン飾りつけ

「ちょうちんお化け」のようなカボチャが笑っていました。東洋の妖怪と西洋の妖怪が和洋折衷のしたデコレーションです。

10月31日はハロウィン。地元の酒蔵も、飾りつけをしていました。

看板の前では、カボチャがズラリ。


醸造のイラストの下で、笑顔に包まれています。


酒蔵の入り口でも、笑顔が迎えてくれました。


明日から11月。ハロウィンが終わると、イルミネーションの季節になります。


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2024-10-30

西の空は燃える色 静かに夕日沈む

燃えるような色で西の空が染まっていました。


秋空が広がる夕方、まぶしい夕日が沈んでいました。


波に揺れる海は、赤く染まり波紋を描いています。


静かな夕暮れ、見上げると雲に一本の光跡が通過していました。



UFO、隕石...。飛行機雲でしょうね。

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2024-10-29

戦争の跡残る旧中村郵便局 時代を見つめた87年に幕閉じる

1937(昭和12)年から1970(昭和45)年まで利用されていた郵便局が、87年の歴史に幕を閉じました。


戦前に建設された旧中村郵便局は、昭和20年7月空襲で、機関銃の跡が残っていると郷土史に記載されています。1969(昭和44)年からは、電話交換業務も行われてきました。


幼少期、何度か訪れた記憶がある場所。今は、遠い過去の記憶となっています。
赤色で描かれた郵便マーク。長年風雨にさらされて薄くなっています。


来訪者を迎える丸い電灯。ノスタルジックな雰囲気です。


赤い瓦を帽子としたモダンな建物。


敷地に大きな切株が残っていました。現在は、個人所有となりましたが、建物と一緒に時代を見つめた場所がまた一つ消えました。



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2024-10-28

パレイドリア現象 雄たけび上げるイノシシか

雄たけびを上げるイノシシに見えるのは、あっしだけでしょうか。

パレイドリア現象で、イノシシの顔に見えました。


最近、イノシシの足音が忍び寄っていることを肌で感じているからでしょうか。



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2024-10-27

海上で食べるカップ麺 味が一層引き立つ

海上で食べるカップ麺は、味が一層引き立ちました。


本業と家業の真ん中で、海に来ました。鏡のような海面は、空の青さを写しています。


カキいかだに到着。釣り糸を垂れますが、釣果は期待していません。


湯を注ぐこと3分。そろそろ食べごろです。


相変わらず、釣果はゼロ。白い航跡が長く伸び帰港の途に。


カップ麺の香りが漂うコックピットでした。

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2024-10-26

「安芸灘」、「燧灘」船旅30分 海から見る尾道海峡の表情

「うしくそ」。珍しい名前の浮標を見っけました。この近くに牛糞に似た岩があることからこの名称となったといいます。


瀬戸田港から尾道港まで船の旅。思い出の蔵出し写真です。瀬戸田港は潮流が速く、川のようです。知人の船長がこの場所に接岸しますが、難しいと話していました。


波を蹴散らし一路尾道に。航跡と波しぶきのスクリーンに船影がシルエットとなりました。

この辺りは造船所が点在し、いろいろな船が海から見られます。


2020(令和2)年3月に現役を引退した白い船は旧水産庁海洋取締船「白嶺丸」。
インドネシア政府の要請で贈与されます。遠い南の海で活躍するため、整備をしています。


白い船体に青色、赤色、緑色のラインが入っているのは、10月25日に進水した「青森丸」。八戸水産高等学校漁業実習船です。


オレンジ色のコーポレートカラーに「KYK」の白い文字。近海郵船株式会社「しゅり」。世界を股にする船が、いかりを下していました。


船は尾道水道に入ってきました。遠くに尾道大橋がが見えます。


千光寺をはじめ目の前に広がる尾道の街並みが大きくなりました。30分の旅も、もうすぐ終わり。海から見る尾道は、狭い海峡の表情です。毎日瀬戸内画の海と接しています。「安芸灘」、「燧灘」と「広島湾」の大きな違いを肌で感じました。


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2024-10-25

穴の奥は三角形 キツツキが開けたか

穴の奥は、三角形をしていました。


歩いていると、丸い穴が2つ開いていました。


キツツキの仲間であるコゲラでしょうか。


通常は高い位置で穴をあけますが、人間の背丈ほどの場所でした。



くちばしで穴を開けるため奥は三角形。餌を求めた穴でしょうか。労力に対する対価はいかに。

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