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2024-03-08

隙間に自生ツクシ 道端にどこまでも続く

ツクシの胞子穂は、胞子が飛んだ痕跡が残っていました。


道端の隙間に自生したツクシがどこまでも続いていました。


節には、葉の変形物である通称「ハカマ」の姿。食用の場合は、取り除かれます。


横に並ぶと、ツクシの背比べ。


胞子が飛ぶ前のツクシ。亀甲形の胞子嚢が、飛散前の準備をしていました。


いたるところに春の足音。ツクシの世界も、春が訪れています。

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 広島ブログ  ふくおかひろし幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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