空っぽの巣「カラス」が道に落ちていました。古いギャグとなりました(笑)
昨夜夜半からきょう未明まで。雷鳴とどろき、家が揺れるほど強風が吹きました。
一夜明けた近くの林道。青空がのぞく朝は、落ち葉が点々と続くぬれた道。昨夜の様子が信じられないくらいでした。
昨夜の風で飛ばされたのか、小枝できれいに編み込まれています。
持つと重さがほとんど感じません。卵やひながいなかったのでホッ。
風に飛ばされていた鳥の巣。コケや木の葉などといったものが基礎となっていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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