豪雨で寸断されていた場所が、次第に通行できるようになりました。
大柿町柿浦にあるこの場所もその一つ。
竹林の一部が深くえぐれていました。
コンクリートブロックで補修し、通行できるように。
切り口が新しい木や竹が、作業の様子を語っていました。
道を挟んで中国電力大柿変電所があります。
ここに住んでいる人の話では、土砂崩れで一瞬火事と間違えるほどの火花が上がったといいます
多くの爪痕を残した平成30年7月豪雨。生活の足音が少しずつ聞こえてきました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
奈良県のヒロです。
返信削除甚大な被害を与えた豪雨でしたが、福岡さんやご家族の皆さんはお元気でしょうか?
ブログは拝見していましたが余りにも大きな災害で、コメントは控えさせていただいていました。
テレビの報道でも、道路が寸断され連絡船で水や食料品を調達されている方々の映像が紹介されていて、インフラの重要性も感じました。
雨は終息したようですが、此れから暑い時期です。
体調にも十分お気をつけくださいね。
コメントありがとうございます。いろいろ心配をおかけしましたが、無事に過ごしています。
削除被害を掲載するかずいぶん悩みました。掲載すると、郷里の数少ない情報を知るツールとして継続を求める声が多数寄せられました。
関連記事の閲覧者数も上昇したので継続してお伝えしています。
雨は終息しましたが暑さが直撃の毎日が続いています。
被害がなかったら、週末は、奈良をはじめ畿内旅行を考えていました。祇園祭も残念な結果に。仕切り直しです。
コメントもぜひぜひ<(_ _)>