香川県小豆郡小豆島町(しょうずぐん・しょうどしまちょう)に本社のある内海フェリー所有の「BLUE LINE」が本日10時ごろに内海(うちのみ)港に向けて当地を出発した。
全長85メートル、幅14.4メートル、総トン数999トン、乗客550人まで乗船できる巨体。
航海速力19.2ノット(約35キロ)で香川県高松市と小豆島の間を1日5往復運航している。
5月10日(日)からドック入りのため当地を訪れていた。
大型バス15台が積載できる船体は、道路からも十分見られた。
船体には「BLUE LINE」の字が確認できた。
船底はグラインダーの跡もみられていた。
「BLUE LINE」の航路は、昭和62(1987)年公開の映画「二十四の瞳」の小豆島ロケのオープンセットを横目に見ながら運航している。
フェリーを見ていると、同じ瀬戸内海の島なのに遠い遠い小豆島への憧れが・・・。
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
全長85メートル、幅14.4メートル、総トン数999トン、乗客550人まで乗船できる巨体。
航海速力19.2ノット(約35キロ)で香川県高松市と小豆島の間を1日5往復運航している。
5月10日(日)からドック入りのため当地を訪れていた。
大型バス15台が積載できる船体は、道路からも十分見られた。
船体には「BLUE LINE」の字が確認できた。
船底はグラインダーの跡もみられていた。
「BLUE LINE」の航路は、昭和62(1987)年公開の映画「二十四の瞳」の小豆島ロケのオープンセットを横目に見ながら運航している。
フェリーを見ていると、同じ瀬戸内海の島なのに遠い遠い小豆島への憧れが・・・。
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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