気仙沼市で初めてのれんをくぐった店に「タラ白子」があった。
もちろん、瀬戸内海ではいない食材。人生で一度だけ、八戸でてんぷらを食べたことがある程度。
その時の味も忘れられない濃厚な味だった。
恐る恐る、プルル~ンとした白子を口に運ぶ・・・。
すぐに溶け、クリーミーな味が口中に広がった。
それは、病みつきになるといっていいほどだった。
今がシーズン。庶民的な値段となってきた。
また、食べに行きたいけど・・・(笑)
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
0 件のコメント:
コメントを投稿