気分転換に、いつもの焼き鳥屋にブラリ。
いつもボッチ酒でのれんをくぐるが、顔なじみとなり身の客とも話すことがある。
タレと塩とカレー味を注文。ここでは、炭で焼いている。
「福岡さん お待ちどおさま」。旅の人なのに、名前で呼ばれて出される焼き鳥は、ちょいとうれしい。
焼き鳥とはいえ、普段はまっとうなものを口にしていない。
普段、一人寂しく食べているので、うれしい至福のひと時だった。
家で黙々と食べて飲むよりも、ついついお酒が進んだ。
郷里では焼き鳥屋に行くためタクシーを飛ばすか船に乗って本土に行くしかない。
郷里ではでは帰りがけに一杯なんて、遠くてとてもとても・・・(笑)
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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