かおを合わせても分からない状態を少しでも解消することを目的として、同じ建物の1階と2階の同士4人が一献傾けた。
ここでは、全国から180人が応援に来ているため、地元の人でさえ判別がつかない状態。
今晩、あっしを接着剤として酒席を設けた。
昨夜からの寒波なので暖かいものを中心としたものに。
関東出身の3人は、面識も浅く他人行儀だったが、同じ志を持つみ、打ち解けるまで時間はかからなかった。
弾む話を酒の肴(さかな)にして、杯を酌み交わした。
関東からも白河の関を越えた遠い世界。生活環境が違う者が心を打ち明けて話すにつれ、時間を忘れるほど夜は更けていった。
数日前、酒席に誘われた。以前から本当にお会いしたい人たちで何度もチャンスを逃していた。今回も前述のことから果たせず。「いつも寂しい一人暮らしをしているのに」とイタズラ好きな運命の神様にガックリ(涙)
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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