4月に気仙沼に来たとき、友人から「知り合いも来ている」との連絡が。
中国地方出身で、数年前、広島で数百メートルの近さでニアミスまでした人だった。お互い共通の友人がおり、偶然に気仙沼でお会いすることでできた。
被災者の状況を見て気仙沼に行くことを決意。ここで働きながら復興を見つめ続けている。
4月にあいさつをして、その後グループで一献傾けたが、今晩、じっくり話を聞くことができた。
チャラけたあっしとは大違い。言葉の端々に熱い思いが心に伝わってきた。
「応援しちょるけぇ、頑張れ!」心からエールを贈った。
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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