外皮が裂け、皮からミカンが顔を出していました。
裏年なので収穫量が少ないものの、フォレストグリーンの木と実が順調な生育の証し。色艶も申し分ありません。
ミカンは、一度に多量の雨が降ると裂けることがあります。今年の降水量が少ないことを物語っていました。
前日の夕方は畑の草刈り。一夜明けた光景は、作業の達成感を感じました。
「あらあら傷ついたミカン」。地面すれすれのミカンは、刈払い機で傷だけ。
秋の畑は、シトラスの香りが少し漂いました。
#朝 #ミカン #畑 #外皮 #裂け #シトラス #香り #毎日 #パトロール #イノシシ #降水量 #少ない #漂う #江田島市
幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
コメントは、当方で確認して公開します。
0 件のコメント:
コメントを投稿