かじると、リンゴのような味わいが広がりました。
茶器の語源となったナツメが今年も実をつけました。
先々代は、孫(・・・つまり、あっしです)に季節の味を食べてもらおうと、果実の木を植えていました。
先代をへて、今では、この木だけ。今年も実が色づきはじめました。
ついついつまみ食い。青臭い味を楽しんでいます。
秋が近づくにつれ、味も深まります。手が届く範囲は、次第に少なくなりました。
秋にとともに深まる味。秋に入ることには、食べつくしそうです。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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