思い出語る送別会 多岐の話題に時が流れる

真っ白いジョッキの泡。３月は別れの季節。今月、当地を離れる人の送別会。

選んだ店は、#中華料理 #新北京。味には定評がある店です。

ささいなご縁から、めぐり逢いが深まった間柄。

鉄路やバス、観光地や旅行、ラジオ番組や共通の話題は多岐にわたります。

出される料理に食べました飲みました。

瞬く間に時が流れ、窓の外は夜のとばりが降りました。

中華そばが締めの逸品。自家製麺が透き通ったスープにマッチ。

再開を約束して店を後に。話に花が咲き、思い出の夜でした。

#送別会 #食べました #飲みました #多岐 #話題 #思い出 #残る #江田島市

　 　幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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４月から販売ジンギスカン 昭和の味よみがえる

はじける肉の脂。いい感じで焼けてきました。

４月から販売する「ジンギスカン鍋」の提供を前に、関係者を集めて試食会を開催しました。

江田島市江田島町では、昭和初期あたりにヒツジを飼育。家庭でジンギスカンのたれが作られていました。

めん処にしむら庵（能美町中町）では味を再現。ジンギスカン鍋をメニューに加えるほか、たれの販売も行います。

飲食店では、七輪の上でジンギスカンを焼きます。

そっと置かれるラム肉。熱い鍋に置くと煙が上がります。

しばらくすると、余分な脂が溝に流れ、いい感じで焼けてきました。

肉の香りが会場を包みました。昭和の味が時をへてよみがえりました。

#ジンギスカン #昭和 #味 #よみがえる #にしむら庵 #ヒツジ #江田島 #たれ #ラム #江田島市

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穏やかな海に係留 鏡の水面は船影揺らす

海から、マストだけが伸びていました。

穏やかな海に船が係留されていました。

瀬戸内海は潮位が大きいので、マストの先端に目線が合うほど潮が引くことがあります。

うららかな天気。空の色で海も深い青色に染まっています。

鏡の水面は、船影を揺らしていました。

#穏やかな #海 #係留 #鏡 #水面 #船影 #揺らす #マスト #タグボート #江田島市

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朝の光を浴びる船 早朝から作業始まる

広島に行く船が、朝の光を浴びて走りました。

朝の海に、クレーンが建っていました。

早朝からクレーンの操縦室で操作をしています。

機会音が響く海に、船の建造作業が続きます。

波止場の影から定期船が姿を現しました。早朝の海、すでに作業が始まっていました。

#朝 #光 #浴びる #船 #早朝 #作業 #始まる #江田島市

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荒海に洗われ殻が変色 カキの幼生沖合につるされる

荒海に洗われて、白いホタテ貝の殻が変色していました。

沖合につるすため、カキの幼生がついたホタテ貝が積まれていました。

水揚げした直後なので、アオサがついています。

穏やかな海は、船影を映していました。

カキ養殖では、太い針金を使います。小さいボルトクリッパーが置かれていました。

これからカキ棚につるされたホタテ貝が沖合に移される季節です。

#荒海 #洗われ #殻 #変色 #カキ #幼生 #沖合 #江田島市

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夜のとばりに春の香り 名残りカキフライ味を楽しむ

大きな大きなカキフライに、レモン果汁を絞りました。

いつものようになじみの店に来ました。

１月20日にテレビに登場して以来、日中は長蛇の列。新型コロナウイルス集中対策のため、３月14日から営業開始しました。「おめでとうございます」。今年初めてのれんをくぐりました。

キンキンに冷えたビールをゴクリ。

「うまい」。ジョッキは瞬く間に泡の跡が残りました。

「いつもの」。と言えば、いつも注文する料理が出てきます。

疫病の影響もありますが、テレビに出演してから一元客が増えたと言います。日中は、圧倒的にカキフライの注文ばかり。最近は、ようやく落ち着きを取り戻してきたようです。

誕生月の３月だったので、ちょいと贅沢してすしを注文。「おめでとうございます」。若い女性店員が声をかけて目の前に料理を置きました。

誕生月に直接声をかけてもうことが少ないのでサプライズ。プライスレスなお祝いで料理の味も一層引き立ちます。

シーズンも終わりに近づいたので、カキフライを注文。下処理がテレビで紹介され大変さが分かります。

思いがけないサプライズでゴギケンな気分で店を出ると、夜のとばりに春の香り。名残りの味が口に残る中、ほろ酔い気分で店を後にしました。

#カキフライ #レモン #果汁 #絞る #冷えた #ビール #旬彩 #江田島市

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