桟橋で作業をする姿が、気嵐のスクリーンに映し出されました。
気嵐が立つほど穏やかな朝を迎えました。桟橋を離れる定期船は、ゆっくりと広島に向かいました。
エンジン音を響かせながら出港する漁船。小さくなるまで、船の音は聞こえていました。
燃えるような太陽が、東の空から昇ってきました。
白い気嵐も、うっすらと太陽に染まりました。
日中は春の陽気だった寒い朝。気嵐は名残りの季節となっています。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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