水田づくり作業始動 レンゲ畑にミツバチの楽園

水田の一角に、ミツバチの楽園がありました。

水稲作付けを間近に控え、水田づくり作業が始動しました。機械で耕作する場合、草がロータリーに巻き付き作業効率が落ちるので、事前に草刈りをします。

勢いよく草刈り機のエンジンが響きました。

今年はレンゲをまいたので、昨年以上に草が育っています。レンゲも枯れかけていたので、作業を始めました。

草刈りはおよそ２反３畝（およそ７００坪、2,300平方メートル）。黙々と作業がつづきます。

半分程度終わったときに、枯れていないレンゲの花畑を見っけました。

この場所は、稲が植えられていない場所です。当面、虫の楽園として保存することにしました。

　 　幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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