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2020-04-09

発掘戦艦「第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリヲン」か 解体される船フジツボビッシリ

フジツボがビッシリと付着した光景は、発掘戦艦「第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリヲン」を思い出すほどでした。

発掘戦艦が登場した番組は、今から30年前、NHK総合テレビで放送されたアニメ「ふしぎの海のナディア」。アメリカ、カナダをはじめ、世界12の国と地域で放送された番組です。

新世紀エヴァンゲリオンに影響を与えた作品は、今でも心の中に強く残っています。

市内にある解体工場。船が岡に揚げられていました。

推定される船を初めて見たのは2年前の4月、後半部分がなくなり、船名も消えていました。

穴のあいた船体には、はしごが伸びています。

船体の穴から、水面が太陽に光っていました。

これから、ゆっくり解体され、新しく生まれ変わるのでしょうか。

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2 件のコメント:

  1. 奈良のヒロです

    新型コロナの影響いかがですか?
    お仕事も大変な状況と思います。
    お互いですが、健康に留意して過ごしたいですね。

    「ふしぎの海のナディア」懐かしいですねーー
    もう30年も前だったとは
    「未来少年コナン」と共に、NHKが送り出した名作だと思います。
    デジタルリマスター版も放送されていましたね。
    アニメに関する話題も楽しいものです (^^♪

    それと、ニホンアナグマですが
    自分も奈良県吉野郡の国道で、同じ日に数か所で複数を見た事有ります。
    ネットで少し調べたら、「里山で見かける事が出来る」と書かれていました。
    ただ、この国道は渓流釣りで何十回と走っていますが、見れたのは1日だけですから、何か理由が有って出て来たのかもしれませんね。

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    1. ありがとうございます。「ナディア」は今でも鮮明に覚えています。迫力のある後世に見入っていました。最終回のラストでまさかの出来事。ちょいとニヤリ。ニホンアナグマは、このあたりでもちょくちょく見かけます。カメラカメラ・・・と探しているうちに、逃げて行きます。すばしっこい生き物ですよ(笑)

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