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2020-01-15

収穫したもみ精米 額の汗の分だけ一味違う

アリジゴクのように、もみが奈落の底にどんどん吸い込まれていました。

自分の手で育てた米を、自宅で精米しています。

もみは分けられ、玄米ともみに。

玄米は削られ、ぬかと米に分けられます。

精米された米が少しずつ出てきました。

米の味は額に汗した分だけ一味違います。


 広島ブログ
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2 件のコメント:

  1. でめちゃん2020年1月15日 21:27

    きっと美味しいでしょうね。汗流した分!

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