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2019-11-06

平成30年7月豪雨 一時陸の孤島に 傷跡消え何事なく通行

見上げると、土砂崩れの跡がコンクリートで覆われていました。

今日は、平成30年7月豪雨から1年4カ月目。この間、全国で大きな被害を出した台風15号、台風19号が今年も大きな災害を起こしました。昨年7月のことは少しずつ記憶の片隅に追いやられているようです。

道をふさぐ土砂と電柱も、矢板を打って崖の補修。

土砂崩れの場所も、広く補修されていました。

当時は、陸の孤島となったことも。今は当時の傷跡も消え、何事もなく通行できるようになりました。


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